バフェット・インディケーター
2026年8月5日 04:02
バフェット・インディケーターとはその国の株式時価総額をGDPで割ったパーセンテージを指します。もともとの由来はドットコムバブルが弾けた頃にウォーレン・バフェットが「その国のGDPに比べて株式時価総額があまり大きくなりすぎると良くない」という意味のことをインタビューで答えたことからきています。
長期では企業収益の伸びはだいたいGDP成長率をなぞると言われています。
おおまかな目安としてその国の株式時価総額がGDPの;
150%以上=危険
100〜150%=割高
70〜100%=フェアバリュー
70%以下=割安
という使い方をします。
いま主な国の株式時価総額対GDP比は;
米国 230%
日本 150%
インド 150%
チリ 90%
中国 80%
フィリピン 60%
ブラジル 50%
インドネシア 50%
ポーランド 35%
ギリシャ 30%
ハンガリー 30%
オーストリア 30%
コロンビア 25%
ケニヤ 20%
スリランカ 20%
パキスタン 15%
バングラデシュ 12%
となっています。