SKハイニックスが長期契約での価格上限を撤廃
2026年7月2日 20:37
SKハイニックスが長期契約における価格上限を撤廃しました。
これまでメモリー・メーカーが顧客に対し長期契約でメモリーを提供する場合、価格上限を設けることでバイヤーの出費を抑えるのが標準的なやり方でした。
しかしこのところのメモリー不足で交渉に際しメーカーの立場が強くなったため、これまでのようなギャランティーを付与する必要がなくなったのです。
普通、バイヤーは仕入れ価格を抑えることを重視します。しかしいまは数量を確保することのほうが重要なので、長期契約する場合でも価格はロックインせず、数量だけは優先的にロックインする必要が出ているわけです。