デュオリンゴ
2026年7月25日 14:30
デュオリンゴ(DUOL)は8月12日に決算を発表します。コンセンサスEPS予想は前年同期比−36%の58¢、コンセンサス売上高予想は前年同期比+17%の2.96億ドルが見込まれています。
1年ほど前に同社はブッキングス成長見込みを大幅に下方修正したことがありました。それ以降、同社の成長の持続性について投資家は疑問を挟んでいます。
ブッキングスを説明します。デュオリンゴのユーザーが1年のサブスクリプションを購入した場合、その購入代金はすぐに同社の取引銀行に入金されます。しかし同社は向こう1年の間この顧客にサービスを提供し続ける義務をまだ果たして無いので、会計的にはまだそれは売上高に計上することは出来ません。これがブッキングスです。毎月、受け入れた代金の12分の1だけを売上高として計上することが出来ます。
さらにチャットGPT、グーグル・ジェミニなどはユーザーの文法を直し、対話を維持し、発音を矯正する機能を具備している関係でデュオリンゴのサービスが置き換えられてしまうのではという懸念を抱いています。