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ファイザー 月1回の投与で既存の減量薬と同じ効用を得られる新薬を発表

2026年6月7日 20:07

ファイザー(PFE)が月1回の投与で既存の減量薬と同じ効用を得られる新薬を発表しました。

この発表があったのは6月6日(土)で、ニューオリンズで開催されているADA(糖尿病の学会)でプレゼンテーションがありました。
 
ベロベナタイド(berobenatide)と呼ばれる同薬はGLP-1薬です。
 
イーライリリー(LLY)やノボノルディスク(NVO)の先行薬は毎週投与する必要があります。
 
したがって患者にとっては月1回の方が便利なわけです。
 
薬効としては投与開始から14か月で−15.9%の体重減少が確認されています。

(出典:ファイザー)

吐き気などの副作用は無いそうです。
 
ベロベナタイドは買収したメトセラが開発していた新薬であり、この他にもメトセラにはいろいろな新薬候補があります。最終的にはベロベナタイドは経口薬になる見込みです。