GAFAMの第4四半期決算のみどころ
2026年1月5日 06:02
1月中旬から2025年第4四半期の決算発表シーズンになります。
GAFAMに共通するテーマは「AIデータセンターに設備投資している企業はだんだん償却負担でEPSの伸びが売上高の伸びよりも低くなる傾向が顕著になる」ことです。
アマゾン(AMZN)は今期(2025年第4四半期)からEPS成長率がガクッと落ち、一桁台になると予想されています。言うまでもなくAWSにおける高水準のAI設備投資がその原因です。

アルファベット(GOOG)の場合、今期は高いEPS成長率を維持できるもののそれ以降はEPS成長率が凸凹になると予想されています。

マイクロソフト(MSFT)は他社に先駆けてAI投資にブレーキを踏んだ関係で、EPSの落ち込み幅は小さいと予想されます。

アップル(AAPL)はAIへの投資に消極的であり、他社のような重い償却負担はありません。

メタ・プラットフォームズ(META)は最も醜悪です。

投資家は経営陣に対し「いつまで高水準のAI投資を続けるのだ?」ということを質問する可能性があります。
これが今回の決算のみどころです。