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ゴールドフィールズ 2025年度上半期営業パフォーマンス報告

2025年8月5日 02:26

ゴールドフィールズ(GFI)がヨハネスブルグ証券取引所の規定に従い2025年上半期の営業パフォーマンス報告書を提出しました。

それによると上半期のEPSは$1.09~$1.21になる見込みです。これはほぼ市場の予想通りです。前年上半期は36¢でした。
 
利益が伸びた理由はゴールドの生産高の増加と金価格の上昇によります。
 
生産高の上昇は主にチリの金山が去年悪天候で生産に苦しんだためで今年の上半期は前年比較が容易でした。
 
採掘コスト(ASIC)は$1,682を見込んでいます。
 
ゴールドフィールズは世界で二番目に確認埋蔵量の大きい金山、サウスディープ(2800万オンス)を所有しています。

(出典:ゴールドフィールズ)

なお世界最大の金山はウズベキスタンのムランタウ金山で国営企業、ナボイ(NMMC)の所有です。確認埋蔵量は7140万オンスと言われています。
 
現在は金価格が新値を追う展開となっており、投資家は当期利益ではなく含み価値に注目して銘柄を選別し始めています。このシナリオでは含みの大きいゴールドフィールズのような企業の株が上がりやすいです。