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イーロンがXで「大きくて美しい法案」にクソリプ→テスラ株急落

2025年6月6日 02:25

イーロン・マスクは先日、政府部門効率化省(DOGE)での役目を終え、テスラ、スペースXなど自分の会社の経営に戻ったわけですが、共和党が現在審議している「大きくて美しい法案」を公然と批判、それにトランプ大統領がキレてクソリプの応酬になっています。

イーロンはDOGEで公務員の解雇や省庁の整理を行った際、たくさんの敵を作りました。テスラの不買運動すら起きました。

「自分が身の危険すら犯しながら連邦政府の赤字を削減しようとしているのに、共和党が審議している財政法案にはいろいろな利権絡みの条項が挿入されていて赤字は逆にひどくなる。こんな反吐が出るような法案は止めて欲しい!」というのがイーロンの主張です。
 
最初トランプ大統領はこの発言をスルーしていたのですが、イーロンが攻撃を止めないので「イーロンとオレとは仲良かったけれど…この先は、どうだろうね?」と二人の関係が冷えてきていることを公然と認めました。
 
それに対しイーロンは「くそどうでもいい。EVの補助金は今回の予算法案で削除されている。その一方で石油・天然ガスの補助金にはメスが入ってない。これはアンフェアだ。それと山のような醜悪な利権絡みの条項をそろそろ止めにしません? 大きくて醜い財政法案か、小さくて美しい財政法案しか有り得ない」と食い下がっています。
 
テスラ株は6月5日のザラバ-8.6%で推移しています。

(出典:マーケットサージ)