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ラガルド総裁、任期満了前にECBを退きダボス会議を主催する世界経済フォーラム理事会会長に就任か?

2025年5月28日 18:06

クリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の任期は2027年10月で終了なのですが、いま内部告発で揺れている世界経済フォーラム(WEF)の理事会長に就任するためECBを辞するという観測が流れています。

ラガルド総裁はずっとWEFの管財人をつとめてきた経緯から、その運営には詳しいです。退任のタイミングとしては2026年末が噂されています。
 
WEFはクラウス・シュワブにより始められましたが、WEFの予算を公私混同し、シュワブ夫妻の私的な住居や旅行に使っていた疑惑で内部告発されました。
 
これを受けシュワブ氏はWEF理事会会長を退き、現在、副会長のペーター・ブラベック=レットマテが暫定会長をつとめています。
 
もしラガルド総裁がECBを退くと後継者選定をめぐり競争が起きると思われます。