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ウクライナ、ドイツ、イギリス、フランス、ポーランド、アメリカがロシアに対して30日の停戦を提案 ロシアが合意しない場合は経済制裁強化へ

2025年5月11日 01:01

いまウクライナにドイツのフリードリヒ・メルツ首相、イギリスのキア・スターマー首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ポーランドのドナルド・タスク首相が集まっており、ウクライナの停戦条件に関する話し合いをまとめ上げました。そしてこのグループはアメリカのトランプ大統領と20分の電話カンファレンスを行い、一致団結してロシアに対して30日の停戦の提案を行いました。

それによるとロシアさえ合意すれば5月12日月曜日から30日間の停戦が始まります。もしロシアがこれに合意しない場合は西側諸国が新たな経済制裁をロシアに対して行います。
 
もし停戦が成立するのであればコーエンサークル(CCIR)とヴィーオン(VEON)が人気化することが考えられます。なぜならこれらの銘柄はどちらもウクライナ最大の携帯電話会社キーウスターに関係するからです。
 
コーエンサークルはキーウスターと合併することを既に発表しており、この合併が成立すればティッカーシンボルはCCIRからKYIVへ変更になります。キーウスターの発行済み株式数の約20%が米国市場に上場されることになります。

(出典:マーケットサージ)

残りの80%は引き続きキーウスターの親会社であるドバイのヴィーオンが保有します。キーウスターだけに投資したいのであればCCIR、キーウスターを含めた、カザフスタン、ウズベキスタン、パキスタン、バングラデシュなどのフロンティアマーケットの携帯電話事業のポートフォリオに投資したいのであればヴィーオンを買えばいいです。

(出典:マーケットサージ)