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国際通貨基金が世界経済見通しを発表 米国、日本、中国の成長予想下方修正が目立った

2025年4月23日 00:21

今週は1年に2回、春と秋に開催される国際通貨基金(IMF)総会の週です。

これに合わせてIMFは毎年春と秋に発表される世界経済見通し(WEO)の予想を発表しました。

(出典:IMF WEO)

それによると米国の関税の導入により世界全体のGDP成長率は2025年が1月に発表された予想より−0.5%、2026年が−0.3%下方修正されました。世界全体の2025年のGDP成長率は+2.8%、2026年は+3.0%です。
 
米国のGDP成長率は2025年が−0.9%、2026年が−0.4%下方修正されました。米国の2025年のGDP成長率は1.8%、2026年は1.7%です。
 
ドイツのGDP成長率は2025年が−0.3%、2026年が−0.2%下方修正されました。ドイツの2025年のGDP成長率は0.0%、2026年は0.9%です。
 
日本のGDP成長率は2025年が−0.5%、2026年が−0.2%下方修正されました。日本の2025年のGDP成長率は0.6%、2026年は0.6%です。
 
スペインは先進国の中で唯一、2025年のGDP成長率が+0.2%上方修正され異彩を放ちました。2026年は変更ありません。スペインの2025年のGDP成長率は+2.5%、2026年は+1.8%です。
 
中国のGDP成長率は2025年が−0.6%、2026年が−0.5%下方修正されました。中国の2025年のGDP成長率は4.0%、2026年は4.0%です。
 
インドのGDP成長率は2025年が−0.3%、2026年が−0.2%下方修正されました。インドの2025年のGDP成長率は6.2%、2026年は6.3%です。
 
まとめると米国、日本、中国の下方修正が目立ちました。