相互関税率が発表された
2025年4月3日 05:55
4月2日引け後、ホワイトハウスのローズガーデンでトランプ大統領が相互関税率を公表しました。
China 34%
Brazil 10%
Pakistan 29%
Bangladesh 37%
Japan 24%
EU 20%
Taiwan 32%
India 26%
Vietnam 46%
South Korea 25%
Thailand 36%
Switzerland 31%
Indonesia 32%
Malaysia 24%
Cambodia 49%
UK 10%
South Africa 30%
Singapore 10%
Israel 17%
Philippines 17%
Chile 10%
Australia 10%
Turkey 10%
Sri Lanka 44%
Colombia 10%
Minimum baseline 10%
第一印象ですが、ブラジル、イギリス、オーストラリア、トルコ、チリ、シンガポール、コロンビアの関税率が最低一律(ベースライン)関税率の10%と低いことが目を引きました。
その他、低い関税率の国はフィリピン、イスラエルです。
EUの20%はほぼ予想通りだと思います。
日本は24%でした。
インドの26%は予想より低いと思います。
逆に予想より関税率が高かった国は台湾の32%、ベトナムの46%、カンボジアの49%などです。台湾の32%は半導体、ハイテクにネガティブです。
バングラデシュは37%ですが、RMG(既製服)の輸出が殆どであり、ライバルのベトナム、カンボジアより税率が低いので影響は限定的だと思います。