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ドイツは歴史的憲法改正成立に向け前進 財政バズーカ発動実現が濃厚

2025年3月15日 00:46

緑の党がCDU、SPDの提唱する財政出動に賛同する意思を示しました。

これによりドイツが歴史的な憲法改正を成立させることに向け一歩前進しました。
 
ドイツ株は買いです。
 
ドイツの次期首相になることが決まっているフリードリヒ・メルツCDU党首と緑の党とのトップ交渉で、これまで反対に回っていた緑の党がCDU、SPD連合の「財政バズーカ」法案に賛成票を投ずる合意が形成されました。
 
これで5000億ユーロの軍事費の増額、ならびに5000億ユーロ相当のインフラストラクチャ投資が実現に向けて大きく前進しました。
 
メルツ党首は「ドイツは復活した! ドイツは欧州の安全保障に関し大きく貢献することになる」と述べました。
 
今回、緑の党は5000億ユーロのインフラストラクチャ投資のうち少なくとも5分の1はグリーンエコノミーに割り振られることという条件を挿入することを条件に賛成に回りました。
 
同法案は3月18日に連邦議会(Bundestag)、21日に連邦参議院(Bundesrat)の投票にかけられます。