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PEGレシオ

2025年1月4日 02:40

ある銘柄の成長率に照らして、その株価収益率(PER)が割高かどうかを判断するひとつの基準にPEGレシオがあります。

PEGレシオは、PER(株価収益率:Price/Earnings Ratio)を企業の利益成長率で割ったものです。

  • PEGレシオが1に近い場合: 株価が企業の利益成長率に対して適切に評価されていると考えられます。
  • PEGレシオが1より低い場合: 株価が割安と判断される可能性があります(利益成長に対して株価が低い)。
  • PEGレシオが1より高い場合: 株価が割高と判断される可能性があります(利益成長に対して株価が高い)。

ファクトセットのコンセンサス予想を使うと主な大型ハイテク株のPEGレシオは次のようになります。
 
エヌビディア 0.6倍
ブロードコム 1.3倍
アマゾン 1.4倍
アルファベット 1.8倍
アップル 1.8倍
メタ 1.9倍
マイクロソフト 2.3倍
テスラ 3.2倍
 
つまりエヌビディアだけが割安で、それ以外の銘柄はすべて割高だということです。