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投資戦略

2024年10月22日 02:28

投資戦略をアップデートします。

米国株は11月5日の大統領選挙本投票日を前に神経質な展開になると予想します。
 
目先のS&P500の下値メドは5695です。
 
11月半ばあたりから切り返し12月末までには10月17日のザラバにつけた5878の高値を奪還すると予想します。
 
このところ長期金利が上昇しているのは米国の景気が意外に底堅いことに加えインフレが高止まりするのではないか? という考えが台頭してきているためです。
 
実際、5年物ブレークイーブン・インフレ率は9月第一週の安値1.86%から先週末は2.23%まで上がってきています。
 
カマラ・ハリスが当選しても、ドナルド・トランプが当選しても、米国の財政赤字は増えると予想されています。それは米国財務省証券の入札がある時点で不調になるリスクを孕んでいることに他なりません。
 
このところゴールドやビットコインが堅調なのは投資家が米国の財政赤字に難色を示し始めた証なのかも知れません。
 
S&P500の株価収益率(PER)は22倍であり、過去10年の平均の18倍に比べると割高です。しかも今年と来年のS&P500のコンセンサス一株当たり利益(EPS)はここへきて少し下がっています。つまり理詰めで考えればマーケットは少し調整してもおかしくないのです。
 
さて、来年についてですが「大統領選挙の翌年は選挙の年ほど相場は上がらないけれど、一応、プラスで終わる」というジンクスがあります。2025年末のS&P500は6200を予想します。
 
2024年末のフェデラルファンズ・レートは4.5%を予想します。2025年末は3.25%を予想します。
 
2024年末の失業率は4.2%を予想します。2025年末は4.5%を予想します。
 
2024年末の10年債利回りは4.1%を予想します。2025年末は3.7%を予想します。
 
2024年末の消費者物価指数は2.4%を予想します。2025年末は2.1%を予想します。
 
2024年末のGDPは+2.1%を予想します。2025年末は+1.9%を予想します。
 
<注目銘柄>
なし