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投資戦略

2024年10月16日 03:30

投資戦略をアップデートします。

S&P500指数は過去最高値の水準にあります。しかし10月15日の立会では「ASMLショック」でS&P500指数がリバーサルを演じました。
 
今月の高値は10月14日につけた5871.41で、この後はその高値から−3%ほどの調整が入る公算が高いです。
 
相場が出直るのは大統領選挙の後になるでしょう。そこを起点として年末にかけて再びマーケットはラリーすると予想します。
 
ASMLの決算では新規受注が「あっ!」と息を呑むほど少なく、予想の半分程度の僅か26億ユーロでした。
 
同社の露光装置は値段が高く受注は「だんご」になりがちです。
 
今回はインテル、サムスン、SKハイニックスあたりの企業が発注を先延ばしにしたと思われます。
 
AI向け半導体こそ活況に沸いているものの、それ以外の半導体の回復は時間がかかっています。
 
インテルはドイツ、ポーランドの工場の新設を先送りしています。
 
メモリー半導体メーカーはHBM生産ツールを使いこなすことに集中しています。
 
半導体メーカーはAIに関して投資家ほどウキウキしていないのです。
 
2024年末のフェデラルファンズ・レートは4.5%を予想します。(不変)
 
2024年末の失業率は4.2%を予想します。(不変)
 
2024年末の10年債利回りは4.1%を予想します。(旧予想3.9%)
 
2024年末の消費者物価指数は2.7%を予想します。(不変)
 
<注目銘柄>
なし