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投資戦略

2024年9月19日 15:26

投資戦略をアップデートします。

9月18日(水)の連邦公開市場委員会(FOMC)で連邦準備制度理事会(FRB)は米国の政策金利であるフェデラルファンズ・レートを大胆に0.50%引き下げ4.75〜5.00%とすることで中立的政策金利へなるべく早く到達する姿勢を明快に打ち出しました。これは雇用市場が悪化する前に機動的に動くことでソフトランディングの演出をしやすくするための方策です。
 
今回の采配でハードランディングの心配は、一層後退したと考えてよいでしょう。
 
2024年末のフェデラルファンズ・レートの予想はこれまでの4.75%を4.50%に変更します。
 
2024年末の失業率は4.4%を予想します。(不変)
 
2024年末の10年債利回りは3.7%を予想します。(不変)
 
2024年末の消費者物価指数は2.8%を予想します。(不変)
 
2024年末のS&P500のターゲットは5700です。(不変)

 
株式市場のメインテーマは「ソフトランディングで恩恵をこうむる銘柄を買う!」というものにシフトすると思います。米国がソフトランディングを実現したのはインターネットで労働生産性が大幅に改善した1990年代半ばの例しかありません。今回、それに近似する現象が起きているとすれば、それはAIです。したがってAI関連銘柄をたくさん注目銘柄に盛り込むことにします。
 
<注目銘柄>
エヌビディア(NVDA)
ブロードコム(AVGO)
インテル(INTC)
マイクロン(MU)
ペイパル(PYPL)
イーライ・リリー(LLY)
ビスタ・エナジー(VIST)
バリック(GOLD)
ルルレモン(LULU)
ICICI銀行(IBN)