メイクマイトリップ
2024年9月14日 20:03
インドの旅行予約サイト、メイクマイトリップ(ティッカーシンボル:MMYT)は、2000年4月28日にモーリシャスの法律に基づいて有限責任会社として設立された公開会社であり、モーリシャス金融サービス委員会から発行されたグローバルビジネスライセンスを保有しています。
当社はディーパ・カルラ氏によって設立され、2000年に事業を開始しました。設立から最初の5年間は、主に米国に在住するインド人市場に注力し、米国からインドへの航空券のニーズに応えるサービスを提供していました。2005年9月には、インド市場向けにインドのウェブサイトを立ち上げ、インドでのビジネスを開始しました。
当社はウェブサイト、ならびにモバイルアプリを通じて、旅行者はインド国内および海外のさまざまな旅行サービスや商品を調査、計画、予約することができます。
当社のサービスや商品には、航空券、ホテルやパッケージ、バスのチケット、鉄道のチケット、レンタカー、アクティビティや体験、そして第三者による旅行保険商品、外貨両替サービス、ビザ申請手続きの支援などの付随的な旅行要件が含まれます。
2024年3月31日時点で、インド国内の約85,000件の宿泊施設(代替宿泊施設を含む)が当社プラットフォームを通じて顧客に提供されており、さらにインド国外の1,400,000件以上のホテルや宿泊施設、インド鉄道のチケット、そして5,100以上のバス運行会社(インド、ペルー、コロンビア、東南アジアのいくつかの国の主要なバス運行会社を含む)のチケットも予約可能です。
航空券予約(フライトセグメント)、ホテル・パッケージ予約(宿泊日数)、バスチケット予約(利用されたチケット)の数は、2022年度にそれぞれ2,470万件、1,560万泊、3,950万件、2023年度にはそれぞれ4,390万件、2,610万泊、7,300万件、2024年度にはそれぞれ5,110万件、3,110万泊、8,680万件でした。総取扱高は、2022年度に32億ドル、2023年度に66億ドル、2024年度には80億ドルでした。
カレンダー・ベース2024年第1四半期のインドのGDP成長率は+7.8%で、世界で最も急成長している国のひとつです。
インド政府は2024〜2030会計年度で道路建設に37.3兆ルピー、鉄道建設に25.6兆ルピー、都市インフラに18.9兆ルピーを投ずる計画です。つまり旅行インフラへの投資は高水準だということです。
2030年までにインドの中流(ミドルクラス)は1.4億人の純増が見込まれており、裕福層の純増は5000万人が見込まれています。これに応じインドのオンライン旅行予約市場は2022年の120億ドルから2030年には5倍の600億ドルへと成長することが予想されます。
現在、メイクマイトリップのアプリは4.6億人がインストール済みであり、国内航空券の10枚に3枚はメイクマイトリップによって予約されました。
2024年度のグロス・ブッキングは過去最高の79.5億ドル、修正営業利益は過去最高の1.24億ドルでした。