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スーパーマイクロが10-kを期限までに提出できないと発表

2024年8月29日 00:59

8月28日、スーパーマイクロ(ティッカーシンボル:SMCI)が期限までに10-kを提出できないと発表しました。

10-kはアニュアルレポートのたたき台になる米国証券取引委員会に提出する年次報告書を指します。
 
同社はその理由として「会計報告の内部管理に関し、そのデザインと実際の運営がどうなっているか査定に時間がかかっている」と述べました。
 
同社に対しては8月27日に空売り筋、ヒンデンブルグ・リサーチが「関連当事者間取引などの粉飾会計を示唆する危険信号が見いだせる」というレポートを書いています。
 
さらに「同社は2018年にも会計報告書の提出の遅れからナスダックを暫定上場廃止処分にされている。そのときは米国証券取引委員会から2億ドルに上る架空売上高の計上を含む無数の会計違反を指摘された。ところが当局と示談し、1750万ドルの罰金を払った後、解雇したはずの昔の経営陣を次々に呼び戻した」と指摘しています。
 
スーパーマイクロが詐欺であるかどうかはいまの時点では即断できません。しかし経営者の質は低いと思います。