ウーバー 第2四半期決算
2024年8月7日 00:23
ウーバー(ティッカーシンボル:UBER)が第2四半期決算を発表しています。
EPSは予想31¢に対し結果47¢でした。
売上高は予想105.7億ドルに対し結果107億ドルでした。
売上高成長率は前年同期比+15.9%でした。
グロス・ブッキングは前年同期比+19%の400億ドルでした。為替要因を除くと+21%でした。
モビリティー・グロス・ブッキングは前年同期比+23%の206億ドルでした。デリバリー・グロス・ブッキングは前年同期比+16%の181億ドルでした。
トリップ数は前年同期比+21%の28億回でした。
修正EBITDAは前年同期比+71%の16億ドルでした。修正EBITDAマージンは3.9%でした。前年同期は2.7%でした。
第3四半期のグロス・ブッキングは前年同期比+18%〜23%の402.5億ドル〜417.5億ドルを見込んでいます。
修正EBITDAは前年同期比+45%〜54%の15.8〜16.8億ドルを見込んでいます。
ウーバーは特に景気の暗転を感じていません。同社の顧客は健全であり、高所得者が多いです。安上がりに済ませようとする気配はまったく感じられません。
現在のドライバー数は740万人です。普通、景気が悪くなるとウーバーのドライバー数は増える傾向があり、それは空車が見つけやすくなる効果をもたらします。また価格も下落プレッシャーが出るので顧客にとって有利です。このため景況感が悪くなってもライド売上高は下方硬直性があります。
モビリティー市場では未だ開拓されていない市場があります。ユーザーの半分はひと月に1回ないしは2回しかウーバーを利用せず、まだ売上を伸ばす余地があります。