投資戦略
2024年4月11日 03:12
投資戦略をアップデートします。
まず2024年末のS&P500指数のターゲットはこれまで通り5500を堅持します。
4月10日に発表された3月の消費者物価コア指数は3.8%でした。これは3カ月連続の上振れでまたしてもガッカリさせられる数字でした。

これを受けて**2024年末の消費者物価指数の予想は3.1%**とします。旧予想は2.8%でした。
2024年末の10年債利回りは4.30%を予想します。旧予想は4.00%でした。
2024年末のフェデラルファンズ・レートは2回の利下げ、すなわち4.75%を予想します。(不変)
2024年末のGDPは1.7%を予想します。(不変)
2024年末の失業率は4.2%を予想します。(不変)
2024年第1四半期の決算発表シーズンがキックオフされていますが今はめぼしい銘柄ではデルタ・エアラインズ(ティッカーシンボル:DAL)しか決算発表してないので、まだ好調かどうかを判断することは出来ません。少なくともデルタは良い決算でしたし旅行のアウトルックは良好だというコメントでした。
今週後半からはメガバンクが決算発表しますが冒頭で述べたように利下げが遠のいたことは銀行の今後のガイダンスが上方修正される可能性があることを示唆しています。
つまり金利面でのネガティブは、業績面でポジティブとなる可能性も多いに残されているのです。
均してみれば水曜日の物価統計の発表はこれまでのシナリオを大幅に訂正しなければいけないほどのインパクトに欠ける内容だったと思います。
<注目銘柄>
アステララボ(ALAB)
ARM(ARM)
ブロードコム(AVGO)
アルファベット(GOOG)
シースリーエーアイ(AI)
デュオリンゴ(DUOL)
サムサラ(IOT)
クラビヨ(KVYO)
マーヴェル(MRVL)
マイクロソフト(MSFT)
マンデードットコム(MNDY)
クラウドフレアー(NET)
ニューモント(NEM)
エヌビディア(NVDA)
PDDホールディングス(PDD)
センティネルワン(S)
台湾セミコンダクタ(TSM)