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ダックホーン 第2四半期決算

2024年3月8日 07:21

ダックホーン(ティッカーシンボル:NAPA)が第2四半期(1月期)決算を発表しています。

EPSは予想18¢に対し結果18¢でした。
 
売上高は予想1.054億ドルに対し結果1.031億ドルでした。
 
売上高成長率は前年同期比-0.4%でした。

新型コロナ後の経済再開でワイン消費も良い感じで伸びたし、折からのインフレでワイン価格も上昇傾向にありました。しかし2023年にそれが一巡するとスーパーは商品のストックをより厳格に管理しはじめました。

ディストリビューターへの注文が絞り込まれ始めた為、ディストリビューターの手持ち在庫が増え、運転資本を温存するためダックホーンへの注文が頭打ちになりました。

消費者の間で安いワインに乗り換える消費行動は起きていません。またダックホーンが主力とする高級ワインはどちらかといえば値崩れが最も少ないセグメントです。

レストランにおけるワイン消費量は乱高下が激しいです。ソノマカトレアの買収後、ディストリビューターの最適化を大成っています。
 
2024年度のEPSは予想66¢に対し新ガイダンス63~65¢が、売上高予想4.23億ドルに対し新ガイダンス3.95~4.11億ドルが提示されました。