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マイクロソフトがネットワーキング・カードを開発へ エヌビディアへの依存を軽減するため

2024年2月21日 02:46

マイクロソフト(ティッカーシンボル:MSFT)が独自のネットワーキング・カードの開発に乗り出しました。

ネットワーキング・カードはサーバ間のデータを素早くやりとりするためのデバイスです。これはGPUではありません。付帯的なハードウェアです。

エヌビディアもネットワーキング・カードを販売しているのですが、マイクロソフトは「何から何までエヌビディアに依存するのはまずい」という考えから、せめてネットワーキング・カードは内製しようとしているのだと思います。

これを推し進めるため、マイクロソフトはサーバ・チップのメーカー、ファンジブルを買収しました。ファンジブルはジュニパー・ネットワークスの共同創業者、パラディープ・シンデューが興したスタートアップ企業です。ネットワーク機器の世界ではとても尊敬されている人なのでマイクロソフトのネットワーキング・カード開発の試みも真剣なものであることを示唆していると思います。