上院は今夜に迫った連邦予算期限を回避し12月3日まで連邦政府機能を維持する暫定法案を投票にかける
2021年10月1日 03:25
上院は今夜12:00amに迫った連邦予算期限を回避し、12月3日まで連邦政府機能を維持する暫定法案をこれから投票にかけます。
100名の上院議員のうち、民主党議員だけでなく一部共和党議員を含む63名がこの暫定法案に賛成の意向を表明していることから、必要票数60票は確保できそうな見通しです。
同法案は上院で可決されたあと下院に回され、そこで投票に付され、賛成多数ならば大統領が署名する運びとなります。
これで当座の連邦政府機能の一時停止は2か月間のみ延長されます。
しかし根本的な問題解決のためには連邦債務上限の拡大に関して票決する必要があります。
その連邦債務上限の拡大についてですが、民主党はこれまで難色を示してきたリコンシリエーションを結局使用する決意を固めたようです。
それにより共和党からの助けを借りずに単純過半数にて法案を通過させるシナリオが、いま現実味を帯びてきているわけです。