ベッド・バス&ビヨンド 第2四半期(8月期)決算 EPS、売上高、ガイダンスすべて×
2021年10月1日 01:05
ベッド・バス&ビヨンド(ティッカーシンボル:BBBY)が第2四半期(8月期)決算を発表しています。
EPSは予想52¢に対し48¢、売上高は予想20.6億ドルに対し19.9億ドル、売上高成長率は前年同期比-26.2%でした。
既存店売上比較は-1%でした。来店客の客足が落ちたこと、デジタル売上高の不振が原因です。
おもなカテゴリーの既存店売上比較は以下の通り:
ベッド用品 -2%
バス用品 -8%
キッチン用品 -10%
室内装飾品 -10%
整理整頓 +5%
修正グロスマージンは34.0%でした。折からの輸送コストのインフレで圧迫を受けました。
在庫水準は一部の商品を除いてまずまずの状態です。
第3四半期のEPSは予想29¢に対し新ガイダンス0~5¢が、売上高は予想20.2億ドルに対し新ガイダンス19.6~20億ドルが提示されました。
2022年度のEPSは予想$1.47に対し新ガイダンス$1.40~1.55が、売上高予想83.1億ドルに対し新ガイダンス82~83億ドルが提示されました。
ベット・バス&ビヨンドは新しいブランドを打ち出し体勢立て直しに取りかかっていたところでしたが、当初良い感じでスタートした後、新型コロナ・デルタ株の蔓延、サプライチェーンの乱れなどの問題があり夏にかけて鈍化しました。