リヴィアンEVトラックの顧客への納車が開始された
2021年9月16日 20:48
5月14日、イリノイ州ノーマルにあるリヴィアンの工場でEVトラック「R1T」の量産第1号車が生産ラインをロールアウトしました。
リヴィアンは既に米国運輸省道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration)、アメリカ合衆国環境保護庁(Environmental Protection Agency)、カリフォルニア州大気資源委員会(California Air Resources Board)などの関係省庁から認証を得ています。
標準装備の「R1T」の末端販売価格は738万円です。7人掛け仕様は765万円です。予約開始は去年だったのですが、既に第一回生産分の予約は完売、締め切られています。
年内の納車予定は2万台です。2022年は4万台を予定しています。
リヴィアンの大株主であるアマゾンは既に10万台のリヴィアンを配達用に購入することを決めています。
ライバルのテスラ(ティッカーシンボル:TSLA)の「サイバートラック」の納車開始は2022年下半期が予定されていますがバッテリーパックの問題で量産のメドは立っていません。
ゼネラル・モーターズ(ティッカーシンボル:GM)はEVハマーの量産を今年中に開始します。さらに2023年には人気ピックアップトラック「シルバラド」のEV版の量産に入る予定です。
フォードは人気ピックアップトラック「F-150」のEV版、「ライトニング」を2022年春から量産する予定です。