リヴィアンが新規株式公開の準備中 アマゾンの後ろ盾を得たEVメーカー
2021年9月16日 02:52
ロイターが伝えるところによるとアマゾン(ティッカーシンボル:AMZN)から支援を受けているEV(電気自動車)メーカーのリヴィアンが新規株主公開(IPO)に向けて米国証券取引委員会(SEC)にシークレット・ファイリング(秘密の上場申請)をしている模様です。
調達金額は50から80億ドル、時価総額は800億ドルという観測が流れています。
EVメーカーでは超高級セダンを発売準備しているルーシッド(ティッカーシンボル:LCID)とスポーツSUVを準備しているフィスカー(ティッカーシンボル:FSR)が既に特別買収目的会社(SPAC)との合併を経ることで裏口上場を果たしています。
リビアンは裏口上場を避け、伝統的なIPOを目指すというわけです。
リヴィアンの投資家はアマゾン以外にフォード(ティッカーシンボル:F)、Tロウ・プライス、ソロス、ブラックロックなどです。
IPOのタイミングは10月か11月ではないかと言われています。
今回、リヴィアンが80億ドルを調達したと仮定すると、それは歴代3番目に大きなIPOだったウーバー(ティッカーシンボル:UBER)の81億ドルに僅かに届かない規模となります。