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ロケットラボ、SPACとの合併を株主が承認、8月25日からティッカーシンボルがRKLBに 火星ミッションがいよいよ始動へ

2021年8月24日 20:09

ロケットラボは名物経営者ピーター・ベックによって始められた宇宙ロケット・ベンチャーです。

同社はSPAC(特別目的買収会社)、ベクター・アクイジション(ティッカーシンボル:VACQ)から買収提案されていたのですが、先週金曜日にこの買収が株主の承認投票にかけられ、無事株主からの了解を取り付けました。

その関係で、いよいよ8月25日からは新社名、ロケットラボUSA、ならびに新ティッカーシンボル:RKLBで取引が始まります。

同社は小型人工衛星を惑星間軌道に乗せるプロジェクトに着手すると発表しました。それは平たく言えば人工衛星を火星に送るということです。

これは実現までに何年もかかると予想されます。

同社の「フォトン」宇宙船は惑星間をいままでより破格の安さで行き来することが出来ます。

なお8月28日にはロケットラボのライバルであるアストラ・スペース(ティッカーシンボル:ASTR)が米国宇宙軍のペイロードを乗せて初の打ち上げ試験を実施する予定です。