テキサス・インスツルメンツ 第2四半期決算 EPS、売上高ともにOK 来期のガイダンスの中値はコンセンサス予想を下回った
2021年7月22日 05:59
テキサス・インスツルメンツ(ティッカーシンボル:TXN)が第2四半期決算を発表しています。
EPSは予想$1.83に対し$1.99、売上高は予想43.6億ドルに対し45.8億ドル、売上高成長率は前年同期比+41.4%でした。
部門別売上高ならびに前年同期比は下記の通り:
アナログ 34.6億ドル +42%
エンベッデッド 7.8億ドル +43%
その他 3.36億ドル +30%
部門別営業利益ならびに前年同期比は下記の通り:
アナログ 17.78億ドル +69%
エンベッデッド 3.12億ドル +150%
その他 1.23億ドル +146%
自動車向け市場は前期比一桁台の下の方で成長しました。今年は半導体の品薄など特殊な事情があるので例年の季節性は当てはまらない可能性があります。
営業キャッシュフローは21.21億ドルでした。前年同期は17.2億ドルでした。
在庫は111日です。通常は140日が理想なので引き続き在庫は不足していると考えられます。
第3四半期のEPSは予想$1.97に対し新ガイダンス$1.87~2.13が、売上高予想46億ドルに対し新ガイダンス44から47.6億ドルが提示されました。