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ユナイテッド・エアラインズ 第2四半期決算 EPS、売上高ともにOK

2021年7月22日 04:26

ユナイテッド・エアラインズ(ティッカーシンボル:UAL)が第2四半期決算を発表しています。

EPSは予想-$3.96に対し-$3.91、売上高予想53.3億ドルに対し54.7億ドル、売上高成長率は前年同期比+270.9%でした。

国際線、ビジネスクラスが予想より好調でした。夏から秋にかけて回復が続くと見ています。

キャパシティは2019年第2四半期比-46%でした。

ユナイテッドが伝統的に弱いフロリダなど国内のレジャー向け市場で必要なキャパシティをしっかり確保したことが売上高が予想を上回った主因です。

ユナイテッドは777を主に国内の長距離路線に投入しています。しかし新型コロナによる需要減に対応し、バッサリとコストを落とす必要が出たため777は駐機したままです。ハワイ路線は777が鍵を握っている関係で、777が飛んでないということが同地域からの売上高のアンダー・パフォーマンスの原因となっています。

777が再投入されれば太平洋、大西洋のハブ拠点の売上高が鋭角的に戻すと考えています。

第3四半期のキャパシティは2019年第3四半期に比べて-26%を予想しています。すでに第3四半期の売上高の6割は予約済みです。