ジョンソン&ジョンソン 第2四半期決算 EPS、売上高、ガイダンスすべてOK
2021年7月21日 20:37
ジョンソン&ジョンソン(ティッカーシンボル:JNJ)が第2四半期決算を発表しています。
EPSは予想$2.29に対し$2.48、売上高は予想225.4億ドルに対し233.1億ドル、売上高成長率は前年同期比+27.1%でした。
地域別売上成長率は米国が+24.9%、欧州が+39.5%、米国を除く西半球が+20.6%アジア太平洋アフリカが+21%でした。
消費者部門売上高は37.35億ドルでした。これは前年同期比+13.3%でした。為替要因などを除く営業成長率は+9.2%でした。内訳は:
スキンケア/ビューティー 11.7億ドル 営業成長率+12.9%
オーラルケア 4.26億ドル 営業成長率+2.5%
ベビーケア 3.87億ドル 営業成長率+5.0%
ウイメンズヘルス 2.3億ドル 営業成長率+9.0%
絆創膏 2.16億ドル 営業成長率+13.4%
その他OTC 13.1億ドル 営業成長率+8.9%
でした。
薬品部門売上高は126億ドルでした。為替要因などを除いた営業成長率は前年同期比+13.6%でした。
主な薬と営業成長率(前年同期比)は:
レミケイド 8.9億ドル -7.6%
ステララ 22.74億ドル +30.5%
ダザレックス 14.3億ドル +53.8%
イムブルビカ 11.2億ドル +12.5%
でした。
医療機器部門売上高は70億ドル、営業成長率は+57.2%でした。
2021年のEPSは予想$9.55に対し新ガイダンス$9.60~9.70が、売上高予想925.5億ドルに対し新ガイダンス925~933億ドルが提示されました。なお2021年度の新型コロナワクチン売上高は25億ドルを見込んでいます。同社のワクチンはデルタ種にも良く効きます。