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ネットフリックス 第2四半期決算 EPSは×、売上高、ガイダンスはOK

2021年7月21日 06:02

ネットフリックス(ティッカーシンボル:NFLX)が第2四半期決算を発表しています。

EPSは予想$3.16に対し$2.97、売上高は予想73.2億ドルに対し73.4億ドル、売上高成長率は前年同期比+19.4%でした。

課金メンバーシップ成長率は+11%、顧客当り売上高(ARM)は+8%でした。

営業利益は18.5億ドル、営業マージンは25.2%でした。

新規加入者数は154万人でした。ガイダンスは100万人でした。新規加入者の3分の2はアジア太平洋地域でした。米国カナダの加入者数はやや減少しました。

現在のグローバルでの加入者数は2.092億人(前年同期比+8.4%)です。前年同期は1.93億人(前年同期比+27.3%)でした。

第3四半期の新規加入者ガイダンスは350万人が提示されました。それでゆくと第3四半期末でのグローバルなサブスクライバー数は2.127億人(前年同期比+9.0%)が見込まれています。

営業キャッシュフローは-6400万ドルでした。前年同期は10.4億ドルでした。フリー・キャッシュフローは-1.75億ドルでした。前年同期は8.99億ドルでした。

6月末時点でのテレビ視聴者の内訳はニールセンによると地上波が23%、ケーブルが40%、その他が9%、ストリーミングは27%でした。ネットフリックスはこのストリーミングの分野で他社と競争しています。そこでのネットフリックスのシェアは7%、ユーチューブが6%、フールーが3%、アマゾンプライムビデオが2%、ディズニープラスが2%でした。

第3四半期のEPSは予想$2.18に対し新ガイダンス$2.55が、売上高予想74.8億ドルに対し新ガイダンス74.77億ドルが提示されました。