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オクタ 第1四半期決算 EPS、売上高はOK、売上高ガイダンスは上方修正されたがEPSガイダンスは予想を下回った

2021年5月27日 06:00

オクタ(ティッカーシンボル:OKTA)が第1四半期(4月期)決算を発表しています。

EPSは予想-20¢に対し-10¢、売上高は予想2.39億ドルに対し2.51億ドル、売上高成長率は前年同期比+37.3%でした。

サブスクリプション売上高は前年同期比+38%の2.4億ドルでした。

カレント残存パフォーマンス義務(CRPO)は前年同期比+45%の9億ドルでした。

残存パフォーマンス義務(RPO)は前年同期比+52%の18.9億ドルでした。

請求額は+74%の3.64億ドルでした。なお請求額の計算はこれまでのサブスクリプション開始日ベースではなく契約調印日ベースに変更されています。また2年目以降の請求は契約調印日を迎えるごとに自動更新となります。この改変による請求額増は7100万ドルでした。それを差し引いた旧方式での請求額は2.93億ドルでした。前年同期は2.1億ドル、前期は3.16億ドルでした。

過去12ヵ月のダラー・ベースト・ネット・リテンション率は前年同期比-1%の120%でした。

ノンGAAPグロスマージンは前年同期比+60ベーシスポイントの78.1%でした。

ノンGAAP営業マージンは前年同期比+40ベーシスポイントの-6.3%でした。

フリー・キャッシュフロー・マージンは前年同期比+40ベーシスポイントの21.0%でした。

過去12ヵ月の「40のルール(=売上高成長率+フリー・キャッシュフロー・マージン)」は前年同期比+1%の55%でした。

総顧客数は前年同期比+27%の10,650でした。年間売上高10万ドル超の大口顧客は前年同期比+31%の2,075でした。

第2四半期のEPSは予想-11¢に対し新ガイダンス-36から-35¢が、売上高予想2.6億ドルに対し新ガイダンス2.95~2.97億ドルが提示されました。

2022年度のEPSは予想-44¢に対し新ガイダンス-$1.16から-$1.13が、売上高予想10.9億ドルに対し新ガイダンス12.15~12.25億ドルが提示されました。

向こう5年間の売上高成長率は最低でも年間35%を見込んでいます。

オクタのマイク・クーレーCFOは退任します。