台湾セミコンダクター 第1四半期決算発表 EPS、売上高、ガイダンスすべてOK
2021年4月15日 20:10
台湾セミコンダクター(ティッカーシンボル:TSM)が第1四半期決算を発表しています。
EPSは予想NT5.25に対しNT5.39(ADR換算96¢)、売上高は予想3600億NTドルに対し3624.1億NTドル(129.2億米ドル、事前ガイダンス127~130億米ドルを上回りました)、売上高成長率は前年同期比+16.7%でした。
ウエハー出荷量は3,359Kpcs(12インチ換算)でした。
グロスマージンは52.4%でした。事前ガイダンス50.5~52.5%の中値を上回りました。
営業マージンは41.5%でした。事前ガイダンス39.5~41.5%の上限でした。
純利益マージンは38.6%でした。
営業キャッシュフローは2278億NTドル(81.2億米ドル)でした。
線幅別売上比率は;
5ナノメートル 14%
7ナノメートル 35%
16ナノメートル 14%
28ナノメートル 11%
40・45ナノメートル 7%
65ナノメートル 5%
90ナノメートル 3%
それ以上 11%
プラットフォーム別売上構成(前期比成長率)は:
スマホ 45% (-11%)
HPC 35% (+14%)
IoT 9% (+10%)
車載 4% (+31%)
DCE 4% (+11%)
その他 3% (-13%)
売掛金ターンオーバー・デーは40日でした。前年同期は42日でした。
在庫回転(日)は83でした。前年同期は53でした。
第2四半期の売上高は予想126.8億米ドルに対し新ガイダンス129~132億米ドルが提示されました。
グロスマージンの新ガイダンスは49.5~51.5%です。営業マージンの新ガイダンスは38.5~40.5%です。