Skip to content

アへゴス・キャピタルがマージンコールに応えられずゴールドマンとモルガンスタンレーが強制的にポジションを処分したせいでバイアコムCBS、ディスカバリー、GSXテックエデュ、アイチーイー、テンセント・ミュージック、バイドゥ、ビップショップなどが急落

2021年3月28日 02:13

金曜日、バイアコムCBS(ティッカーシンボル:VIAC)、ディスカバリー(ティッカーシンボル:DISCA)、GSXテックエデュ(ティッカーシンボル:GSX)、アイチーイー(ティッカーシンボル:IQ)、テンセント・ミュージック(ティッカーシンボル:TME)、バイドゥ(ティッカーシンボル:BIDU)、ビップショップ(ティッカーシンボル:VIPS)などが急落する局面がありました。

IPOエッジの伝えるところによるとこれはヘッジファンド、アへゴス・キャピタルが保有していた株が値下がりした結果、マージンコールに応えられなくなり、券面を預かっていたプライムブローカーがアへゴス・キャピタルの建てていた買いポジションを強制決済したからだそうです。

一例としてゴールドマンサックスはバイアコムCBSの3000万株のブロックをショップ・アラウンドしていましたし、モルガンスタンレーはディスカバリーの1500万株のブロックを扱いました。

アへゴス・キャピタルは元タイガー・アジアのビル・ファンがファンドマネージャーを務めているヘッジファンドです。

バイアコムCBSの場合、3月25日に2000万株の普通株ならびに1000万株の5.75%転換優先株の公募を行ったばかりです。普通株は85ドルで値決めされたので金曜日の引値$48.23は-43%も安い位置です。この急落に巻き込まれて痛手をこうむった新しい投資家も多いに違いありません。