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ロイヤリティー・ファーマ 第4四半期決算発表 ACR+9%成長、ACF+22%成長、向こう5年間でのガイダンスを引き上げ

2021年2月17日 21:26

ロイヤリティー・ファーマ(ティッカーシンボル:RPRX)が第4四半期決算を発表しました。

普通の企業の売上高に相当するのは修正キャッシュレシーツ(ACR)です。これがロイヤリティー・ファーマの業績を検証する際、最も重要な指標です。

ACRはロイヤリティー収入(但し少数株主へのロイヤリティー分配を除く)と考えて良いです。

第4四半期のACRは前年同期比+9%の4.84億ドルでした。前年同期は4.46億ドルでした。

2021年のACRの新ガイダンスは19.1~19.6億ドルです。営業費用比率ガイダンスは9~10%を見込んでいます。

普通の企業の利益に相当するのはノンGAAP修正キャッシュフロー(ACF)です。これも重要な指標です。

ACFを求めるにはACRから人件費を含む営業費用、R&Dファンディング、金利コストを引き算します。

第4四半期のACFは前年同期比+22%の4.23億ドルでした。前年同期は3.47億ドルでした。

GAAP営業キャッシュフローは前年同期比+18%の5.66億ドルでした。前年同期は4.78億ドルでした。

長期でのガイダンスとして向こう5年間の修正キャッシュフロー・レシーツ(ACR)は年率+7~10%成長を目指します。なお旧ガイダンスは+6~9%でした。