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ヴァーチュ・ファイナンシャル 第4四半期決算 EPS、売上高ともにOK

2021年2月12日 02:18

ヴァーチュ・フィナンシャル(ティッカーシンボル:VIRT)が第4四半期決算を発表しています。

EPSは予想82¢に対し$1.18、売上高は予想3.7億ドルに対し4.56億ドル、売上高成長率は前年同期比+24.7%でした。

1日当りNTIは710万ドルでした。前年同期比+75%でした。

トレーディング収入は+121%の5.05億ドルでした。純利益は1.98億ドルでした。

修正EBITDAは3.44億ドルでした。前年同期比+200%でした。

修正EBITDAマージンは75.4%でした。これは前年同期比30.9ポイントの改善でした。

負債対過去12ヵ月修正EBITDAは1.0倍でした。前年同期は4.0倍でした。

商品別ではグローバル・エクイティーNTIが1.26億ドル、前年同期比+127%、グローバルFICCが2500万ドル、前年同期比+15%でした。

ペイメント・フォー・オーダーフローを採用しているリテール・ブローカーは200社ほどある顧客のうち12社ほどです。

ペイメント・フォー・オーダーフローは標準化された料率が使われており、完全競争になっています。

2021年に入ってから米国株の出来高が増加しました。カナダやアジア市場でのエンゲージメントもピックアップしました。マーケット・メーキングする環境としては理想的でした。

2021年のスタートは第4四半期を上回っています。

オプションのマーケット・メーキングでは新たなインフラストラクチャ投資が必要です。このため現在、ヴァーチュでは先行投資をやりつつ業容を拡大中です。

インデックス・プロダクトが目先のフォーカスであり個別株オプションも徐々に拡大中です。