ネットフリックス 第4四半期決算発表 EPSは為替含み損の計上で未達、売上高はOK、新規加入者とガイダンスは強かった
2021年1月20日 06:33
ネットフリックス(ティッカーシンボル:NFLX)が第4四半期決算を発表しています。
EPSは予想$1.41に対し$1.19でした。なおリポーテッドEPS$1.19にはユーロ建て社債の為替含み損2.58億ドルのノン・キャッシュ・チャージが含まれています。
売上高は予想66.2億ドルに対し66.4億ドル、売上高成長率は前年同期比+21.5%でした。
グローバル新規加入者は851万人でした。ガイダンスは600万人でした。第3四半期の実績は220万人でした。
第4四半期中2億人の課金サブスクライバーを達成しました。
営業マージンは14.4%でした。ガイダンスは13.5%でした。前年同期は8.4%でした。
米国カナダのユーザー当たり単価は$11.05でした。前年同期は$10.51でした。
YouTube、TikTok、ディスカバリー、ディズニー+、パラマウント+、アップルTV+、HBO Max、NBCユニバーサル・ピーコックなど沢山の競合他社がひしめきはじめています。
とりわけディズニー+は初年度に課金サブスクライバー8700万人という大きな成功を収めましたが、それでもネットフリックスは新規加入者を増やすことができました。
ネットフリックスは事業拡大のために資金調達する必要はなくなりました。
第1四半期の新規加入者ガイダンスは600万人が提示されました。
第1四半期のEPSは予想$2.15に対し新ガイダンス$2.97が、売上高予想70.3億ドルに対し新ガイダンス71.3億ドルが提示されました。
第1四半期の営業マージン・ガイダンスは25.0%でした。